スマホやタブレットで棚卸し「らくらく棚卸」 各種設定

Androidで簡単棚卸し「らくらく棚卸」の各種設定画面の説明です。

FTP設定、ファイル設定、メール設定、その他設定を行います。


↑「各種設定」をタップします。

元の画面に戻るにはバックボタンを押します。

FTP設定

↑ FTP設定の各項目をタップします。


↑ リモートホスト
FTPサーバーのホスト名または、IPアドレスを入力します。


↑ リモートポート
FTPサーバーのポート番号を入力します。サーバー側のポート番号を変更していなければ、既定値:21のままで問題ありません。


↑ リモートフォルダ
FTPサーバーのフォルダ名を入力します。フォルダの階層を ‘/’ で区切り入力します。
入力例: /home/ftpuser
空白の場合、FTPサーバーのルートフォルダに対してファイルの送受信をします。


↑ ログインID
FTPサーバーのログインIDを入力します。


↑ パスワード
FTPサーバーのログインパスワードを入力します。

パッシブモード
FTPのデータ通信には、ポートモードとパッシブモードの2つのモードがあります。通常はポートモードでデータ通信をおこないますが、ルーターなどの制限によりポートモードでの通信が行えない場合があります。
この場合、パッシブモードにチェックをつけてください。
※パッシブモードで通信を行う場合、FTPサーバー側がパッシブモードに対応している必要があります。

ファイル設定、メール設定、その他設定

↑ ファイル設定の各項目をタップします。


↑ SDカードパス
Android端末の一部には、本体の内部メモリを外部ストレージ領域に割り当て、Android OSがこのストレージ領域をSDカードとして認識している機種があります。この場合、本来のSDカード(外部SDカード)に対してインポートやエクスポートができません。
このような機種で外部SDカードを使用するには、SDカードパスを設定する必要があります。
外部SDカードのパスは機種によって異なりますので、ファイルマネージャアプリなどで外部SDカードのパスを確認の上、入力してください。


↑ ファイル名
実棚データをFTP送信、メール送信、エクスポートするときのファイル名を選択します。
固定(inventory.csv)を選択すると、ファイル出力の際に既に存在する ‘inventory.csv’ のデータは上書きされます。(履歴ファイルが生成されますのでデータが消失することはありません)


↑ セパレータ
実棚データをCSVファイルで出力するときの項目区切り文字、及び、名称マスタをFTP受信やインポートするCSVファイルの区切り文字を選択します。
名称マスタをFTP受信やインポートする場合、ここで選択した区切り文字と実際のファイルの区切り文字が異なっているとエラーになります。

ファイルヘッダ
実棚データをCSVファイルで出力するときに先頭行に見出しをつけるか選択します。


↑ 文字コード
名称マスタをFTP受信やインポートするときのCSVファイルの文字コードを選択します。
バーコード読取りで名称が文字化けして表示される場合、選択を変更して再度、FTP受信またはインポートで名称マスタをセットしてください。
※ExcelでCSVファイルを作成した場合は、Shift_JIS になります。


↑ メール宛先
「実棚データメール送信」でメールアプリが起動したときに、メールアプリの受信者欄にセットされるメールアドレスを入力します。

データクリア
実棚データはAndroid端末内のデータベースに保存しています。このデータベースから実棚データを読み込み、FTP送信やエクスポートしています。
この項目にチェックをつけると、FTP送信やエクスポート後にデータベースの実棚データをクリアします。
チェックをつけない場合、実棚データは累積していきます。

たとえば、昨日、棚卸し作業を行い「バーコード読取り」で実棚データを登録し、実棚データをエクスポートしたとします。
今日も棚卸し作業を続け「バーコード読取り」で実棚データを登録し、実棚データをエクスポートしたとすると、今日、エクスポートしたデータには昨日のデータも含まれることになります。
パソコンなどで既に導入されている集計ソフトなどとの連携を想定し、テストや検証用としてこの項目を用意しましたので、通常はチェックをつけておいてください。