PostgreSQL 9.2にクライアントから接続する pgAdminのインストール設定

PostgreSQLをインストールしたサーバーにはGUIツールのpgAdminが一緒にインストールされますが、クライアントからPostgreSQLをGUI操作する場合、クライアントにpgAdminをインストールする必要があります。クライアントにインストールすればPostgreSQLサーバーにVNCなどのリモート接続でpgAdminを操作することなく、クライアントのpgAdminから直接データベースに接続することが可能となります。

ここではWindows7 64Bit版にpgAdminをインストールしPostgreSQLサーバーへの接続設定の方法を説明をします。

インストール、接続設定は下記の手順で行います。
  • pgAdminのダウンロード
  • ダウンロードしたファイルの展開
  • pgAdminのインストール
  • PostgreSQLサーバーへの接続設定
■pgAdminのダウンロード

pgAdminのサイト http://www.pgadmin.org/


↑「Download」をクリックします。


↑「Windows」をクリックします。


↑「pgAdmin v1.16.0」をクリックします。


↑「pgadmin3-1.16.0.zip」をクリックします。


↑「保存(S)」をクリックします。

■ダウンロードしたファイルの展開

ダウンロードしたファイルを「右クリック > すべて展開(T)…」で展開すると展開先のフォルダに pgadmin3.msi という名前のファイルができます。このファイルをダブルクリックしてインストールを開始してください。
zipファイルの展開(解凍)については解凍ソフトがインストールされていれば、それに従い展開してください。

■pgAdminのインストール


↑「Next」をクリックします。


↑ ライセンス契約が表示されますので、よく読んだ上で「I accept the terms in the License Agreement」のチェックボックスをチェックして「Next」をクリックしてください。


↑ インストールする内容の選択やインストール先の変更が可能ですが、規定値のまま「Next」をクリックします。


↑「Install」をクリックするとインストールが開始されます。


↑インストールが終了したら「Finish」をクリックしてインストーラを終了させます。

■PostgreSQLサーバーへの接続設定

接続設定を行う前に接続先のPostgreSQLサーバーのファイアウォールと設定ファイルの内容を確認してください。サーバー側の設定が正しく行われていないとクライアントからの接続はできません。設定内容につきましてはこちらを参照してください。
確認が済みましたらスタートメニューから「pgAdmin Ⅲ」を実行してください。


↑ 起動直後の画面です。


↑ メニューバーから「ファイル > サーバーの追加(A)」をクリックしてください。


↑ テキストボックスに名前、ホスト、パスワードを入力し「OK」をクリックしてください。

テキストボックスに入力する内容
名前 接続先の名前 ※なんでもよい わかりやすい名前で可
ホスト 接続先のIPアドレス
パスワード PostgreSQLのインストール時に入力した管理ユーザのパスワード

↑ 接続に成功するとオブジェクトブラウザにサーバーが表示されます。

以上でpgAdminのインストール、接続設定は終了です。