PostgreSQL 9.2のダウンロードとインストール

PostgreSQLとは、オープンソースのリレーショナルデータベース管理システムです。ライセンスはBSDに類似したPostgreSQLライセンスとなっており無償で商用利用も可能です。有償のデータベースにも劣らない性能や機能を有し、対応OSはLinux、Windowsの両方にインストールすることが可能なので、有償のデータベースからの乗換えも見受けられます。ここでは、Windows7 64Bit版にPostgreSQL 9.2をインストールすることを前提に説明します。

インストールはまず、PostgreSQLのインストールパッケージのダウンロードから行います。
インストールに使用するパッケージはEnterpriseDB社のバイナリ・パッケージを使用します。


↑ インストール先のOSが32bitの場合は「Win x86-32」、64Bitの場合は「Winx86-64」をクリックします。


↑ 数秒すると画面下部にダウンロードの確認ダイアログが表示されますので「実行(R)」をクリックします。


↑ ダウンロードが終わると完了のダイアログが表示されますので「実行(R)」をクリックして、インストールを開始します。


↑ PostgreSQLのインストーラが起動されるので「Next >」をクリックします。


↑ プログラムのインストール先を指定するテキストボックスが表示されます。
規定値のままで問題ありませんが、インストール先を変更したい場合は、テキストボックスにパスを指定してください。
テキストボックスのインストール先を確認したら「Next >」をクリックします。


↑ つづいてデータの保存先を指定するテキストボックスが表示されます。
規定値では、プログラムの保存先と同一のパスになっていますが、データが増加することを想定してプログラムの保存先とは別にした方が良いかもしれません。インストール後に変更することも可能ですが、簡単ではありませんので、運用後に変更しないことを前提にデータの保存先を決めることをお勧めします。
ここでは、データの保存先をC:\PostgreSQL\9.2\dataとしました。
テキストボックスのデータ保存先を確認したら「Next >」をクリックします。


↑ PostgreSQLの管理ユーザのパスワードを指定するテキストボックスにパスワードを入力し「Next >」をクリックします。


↑ PostgreSQLの待ち受けポートを指定するテキストボックスが表示されます。
規定値の「5432」のままで問題ありませんので「Next >」をクリックします。


↑ ロケール(使用する言語、日付や時刻の表記方法、通貨の単位の設定など)を選択するドロップダウンリストが表示されます。
規定値の「Default Locate」で問題ありませんので「Next >」をクリックします。


↑「Next >」をクリックします。


↑ インストールが開始され、進捗状況を示すプログレスバーが表示されます。


↑ インストール完了です。
スタックビルダのチェックボックスのチェックをはずして「Finish」をクリックします。
スタックビルダとは、追加のソフトウェアのインストールを手助けするためのソフトウェアです。ここでは、ソフトウェアの追加は行いませんのでチェックははずしましたが、チェックをつけたままでもかまいません。なお、追加のソフトウェアをインストールする場合、スタックビルダを使わなくてもインストールは可能です。