pgAdminでデータベースごとバックアップリストアする

PostgreSQLのデータベースを丸ごとバックアップリストアする場合、PostgreSQLのユーティリティを使ってコマンドプロンプトから実行する方法もありますが、pgAdminを使用すればGUI操作で簡単にバックアップリストアができます。

ここでは、pgAdminを使ってデータベースをバックアップとリストアする方法を説明します。

■データベースのバックアップ


↑ バックアップするデータベースを右クリックし「バックアップ(B)…」をクリックします。


↑ ファイル名のテキストボックスにバックアップファイル名をフルパスで入力します。
フォーマットのドロップダウンリストから「Tar」を選択します。
エンコーディングのドロップダウンリストから「UTF8」を選択します。※お使いの環境に合わせて変更してください。
「バックアップ(B)」をクリックします。


↑ バックアップが成功すると「プロセスは、0 のリターンコードを返しました。」と表示されます。

■データベースのリストア

リストア先のPostgreSQLに、リストアするデータベース名と同名のデータベースが既に存在する場合、あらかじめ削除してからリストアを実行してください。


↑ テータベースの部分(どのデータベースでもよい)を右クリックし「リストア(R)…」をクリックします。


↑ ファイル名のテキストボックスにバックアップファイル名をフルパスで入力します。


↑「#2 オプションのリストア」のタブをクリックし「CREATE DATABASE 構文を含む」のチェックボックスをチェックします。
「リストア(R)」をクリックします。


↑ リストアが成功すると「プロセスは、0 のリターンコードを返しました。」と表示されます。