Eclipse 4.2 Junoの日本語化

EclipseをEclipse.orgのダウンロードサイトからインストールした場合、メニューやメッセージ等の表記はすべて英語となっています。Eclipseを日本語化するためには、大きく分けて以下の方法があります。

  • Babelプロジェクトの言語パックを利用する
  • MergeDocプロジェクトのPleiadesプラグインを利用する
  • サードパーティー版言語パックを利用する

基本的にどの方法で日本語化しても大きな違いはありませんが、Pleiadesプラグインは動的翻訳となりますので、インストールするPCのスペックに余裕がない場合はBabelプロジェクトの言語パックの利用をお勧めします。
そのほか、すでに日本語化されたEclipseパッケージをダウンロードしインストールする方法もあります。まだ、Eclipseをインストールしていない方は、こちらを利用されたほうが便利です。詳しくは、Pleiades All in One ダウンロードを参照してください。

ここでは、Babelプロジェクトの言語パックを利用する方法を説明します。Babelプロジェクトの言語パックを利用するには、以下の2つの方法があります。

  • Eclipseのメニューからインストール
  • Babelプロジェクトのダウンロードサイトからzip形式の言語パックをダウンロードし解凍後、Eclipseのフォルダを上書きコピーする

以下に、Eclipse Juno(4.2)のメニューからインストールすることを前提に説明します。

■Eclipseの日本語パックインストール


↑ eclipse.exeをダブルクリックし、Eclipseを起動します。


↑「Help」>「Install New Software…」の順にメニューをクリックします。


↑「Add」をクリックします。


↑「Name:」と「Location:」のテキストボックスに名称とURLを入力し「OK」をクリックします。

テキストボックスに入力する内容
Name: babel
Location: http://download.eclipse.org/technology/babel/update-site/R0.10.0/juno


↑ しばらくすると画面中ほどのリストボックスに「Babel Language Packs in ~」と表示されますので、リストボックスをスクロールして「Babel Language Packs in Japanese」のチェックボックスをチェックし「Next >」をクリックします。


↑ ダウンロードする一覧が表示されますので「Next >」をクリックします。


↑ 使用許諾契約をよく読んだ上で「I accept the terms of the license agreement」のラジオボタンをチェックし「Next >」をクリックします。


↑ ダウンロードが開始されます。


↑ ダウンロードの途中でsecurity warningが表示されますので「OK」をクリックします。


↑ ダウンロードが終了するとEclipseの再起動メッセージが表示されますので「Yes」をクリックし再起動します。


↑ 再起動後、メニューが日本語になっていることを確認します。